ご挨拶

私、こちらのホームページの管理をさせて頂くことになりました前田と申します。

少しだけ二天一流との出会いについてお話しさせて頂きます。

 

私、生まれも育ちも北九州市小倉生まれの小倉っ子でございます。

幼いころは仲間と共に手向山を一つの島と見立て、ままごと遊びに没頭しておりました。

放課後はランドセルを小倉碑文の後ろに隠し、碑文に腰かけ椎の実を食べたり、笛を吹いたり、陣取りゲームの陣地の拠点にしたりと何時も碑文と共に遊んだ記憶がございます。

小学生の頃、手向山から見た巌流島と関門海峡の絵を書き入選。小倉城に展示され、母が喜んでいたのを思い出しました。

 

その後就職で小倉を一旦離れましたが、結婚し家族も増え再び小倉に住むこととなりました。私の初めての武道は子供達と共に始めた空手でしたが、特に琉球古武術は楽しく、没頭していました。しかし、残念ながら怪我も多く大会に出ることと怪我に疲れてしまったのかもしれません。

そんな時、古武術の動画を見ていたらフッと目に留まった動画がありました。

それが二天一流のフランス公演の動画でした。

何をやっているのだろう?と何度も何度も繰り返し見ている内にどんどん引き込まれて行き

毎日毎日見るようになり、二天一流について調べたり考えたりする日々が続きました。

やってみたいと思うようになってからも、空手への未練や色んな思いで10か月程悩みました。

しかし、勇気を振り絞り加治屋宗家にお電話をさせて頂き入門することとなり現在に至ります。

 

入門当時、動画に出ておられた先生方が実際に目の前におられ、直にご指導をしていただけるのは嬉しい反面大変緊張したものです。

叱られたり褒められたり、簡単なことではありませんでしたが、先生方の温かいご指導のおかげで本当に入門させていただけて良かったと感謝しております。

 

今となっては、幼いころの我遊び場こそ武蔵山、宮本伊織の建立した小倉碑文、そしてわれら二天一流の流祖 宮本武蔵先生の所縁の場所だったのだと知り身の引き締まる思いと共に深い愛着を憶えています。

 

まだまだ未熟者の私ではございますが、二天一流の素晴らしさを皆さんにご覧になって頂けます様発信して行きたいと思っておりますので

どうぞ宜しくお願いいたします。