稽古日記

平成28年8月11日


本日は厳島神社での演武の練習と、棒術を13本稽古致しました。

 

演武会では美しい所作で動かなければいけません。

例えば、歩く時のターン一つをとっても沢山やり方はありますね。

私が空手の演武を行っていた頃は、きびきびとメリハリを付けて顔➡足➡手と動いていたのですが二天一流では全く違います。

 

私の下手な絵をご参考に!

1 右側に向きを変える場合

2 左足の土踏まずの部分を右足の前に置き、Tの字に配置する。

3 右足を左足に揃える。

4 右足を踏み出す。

 

腰を使って向きを変えます。

こちらは小笠原礼法の向きの変え方の一つです。

 

止まるという漢字に一を足すと正しいという漢字になる。

正しいという漢字はここから出来たとも言われているそうです。

左足が一、右足が止まるという文字に当てはまります。

 

実際にやってみると、着物や袴を穿いた時は特にしっくりくる感じです。

機会がありましたら、どうぞ試してみてくださいませ。