作務衣で稽古する訳

平成28年9月5日

こんにちは!加治屋です。

 

今日は、稽古着の作務衣についてお話したいと思います。

私たちは、剣道着や居合着ではなくて、作務衣に帯を締めて稽古します。

この習慣は、十代宗家今井先生の時からです。

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写真に写っているのは、今井先生と私です。

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演武などのときは、紋付・袴で行います。

今井宗家は国士舘大学にて剣道をされていたので、剣道着になじみがあるはずなのですが、作務衣で稽古するのは次の理由に拠ります。

 

袴だと足の動きがよく見えないが、作務衣だと足の動きがよく見える、稽古には作務衣が良い。

それから私が、作務衣の上着の袖を2回折り返しているのは、そうするように今井宗家に言われたからです。足だけではなく、腕の動き・様子が稽古時によく見えるようにです。暑いからではありません。

先日、初めての人に作務衣で稽古する理由を話しているうちに、思い出しました。